2025年のXRPチャートを総括!これまでの価格変動や動向、今後の予測を解説

2025年のXRP価格推移総まとめ XRPチャート分析
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2025年におけるXRPの値動きと、今後の市場動向が気になっていませんか。500円を超えた時期もありましたが、下半期は下落傾向が続きました。

2026年は、価格高騰につながる好材料が揃っているものの、年明けからしばらくは市場が停滞するかもしれません

今回は2025年におけるXRPの値動きを踏まえ、2026年の価格予測について解説します。これを読めば、一年間の価格変動を総ざらいしたうえで、これからXRP投資で利益を得られるかがわかります。

XRPの基本的な特徴は、以下の記事でチェックしてください。

この記事でわかること
  • 2025年のXRPは一時500円を突破したものの、下半期は下落傾向が続いた
  • リップル社の裁判終結やXRP現物ETF承認などの朗報もあった
  • 2026年は第一四半期での停滞に注意が必要である一方、クラリティ法や市場構造の変化の影響で高騰する可能性がある

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2025年におけるXRPの価格推移

2025年における年間のXRPチャートは以下のとおりです。

XRP2025年チャート

出典:TradingView

1月と7月で500円を超える高値がついた一方、300円を下回る時期もありました。XRPの一年間の値動きを詳しく解説します。

チャートの見方は、こちらでチェックできます。

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上半期:1月に500円超えも4月には235円まで下落

1月1日におけるXRPの始値は328円でした。そこから価格が高騰し、16日に530円の高値がついています。

しかしその後は、4月上旬まで価格が下落傾向となりました。同月の7日には、年間の最安値である235円を記録しています。

XRPは年明けから勢いを示したものの、以後は反動安に見舞われています

下半期:7月に再び500円突破も年末にかけて下落傾向が続く

XRP価格は6月下旬から再び上昇傾向となり、7月に入ってからは勢いが強くなりました。同月18日には、年間の最高値である543円を記録しています。

しかし以後は価格が下落傾向となり、12月19日の276円が下半期の最安値となりました。年初来の価格変動率も31日時点で-11.10%となるなど、市場が冷え込んでいます

2025年の主なXRP関連ニュース

暗号資産 XRP リップル

2025年は、今後のXRP市場に影響しそうなニュースが多く報じられました。とくにリップル社の裁判終結や、現物ETFの承認などで、XRPを取り巻く状況が大きく変わっています。

ここでは主要なニュースを3つ見ていきましょう

リップル社とSECの和解により裁判が終結

リップル社とSEC(米証券取引委員会)の和解により、2025年8月に両者の裁判が終結しています

SECは2020年12月、暗号資産XRPが有価証券であり、リップル社が正式な登録なしで販売しているとして同社を提訴しました。リップル社がSECの主張に反論したことから、裁判は長期化しています。

そのなかで2023年には、個人投資家向けに販売されたXRPが有価証券にあたらないとして、リップル社が一部勝訴しました。

裁判の終結により、今後はXRPおよびリップル社のイメージアップが期待されます。さらに暗号資産市場も、規制の方向性が示されたことで、今後投資家が参入しやすい環境になっていくでしょう。

詳細はこちらの記事で解説しています。

XRP現物ETFが上場

11月13日には、初のXRP現物ETFとして「Canary XRP ETF(XRPC)」が上場しました。初日の取引高5,800万ドル(約91億円)は、2025年に立ち上げられたETFのなかで最高額となっています。

しかしこの時期は、ビットコイン(BTC)をはじめ暗号資産市場が全体的に冷え込んでいました。そのため、ETF承認がXRP市場に与えた影響は大きくありません。

それでも今後、新たなXRP現物ETF承認などの動きがあれば、価格高騰も考えられます

XRP現物ETFの詳細は、こちらで確認できます。

リップル・ナショナル・トラスト銀行が設立される

12月12日にリップル社は、OCC(米通貨監督庁)より「リップル・ナショナル・トラスト銀行(RNTB)」の設立を許可されました

これにより同社は州ごとのライセンスに関係なく、全米で決済やカストディサービスの提供が可能になりました。

リップル社はXRPを決済ソリューションに活用しているほか、子会社がRLUSDを発行しています。そのためリップルの銀行も、今後XRPやRLUSD関連のサービスで注目を集めそうです

2026年のXRP価格はどうなる?

リップル XRP

2025年のXRPは浮き沈みの激しい年でしたが、2026年は価格上昇の可能性があります。今後の予測につながるポイントを3つ見ていきましょう

XRPの長期的な価格予測については、こちらの記事をチェックしてください。

クラリティ法案の影響で高騰か

XRPは今後、米国でのクラリティ法案が承認されることで、価格高騰の可能性があります

クラリティ法案とは、暗号資産の証券・商品の分類を整理するものです。暗号資産の規制に関して、SECやCFTC(米商品先物取引委員会)の各管轄範囲の明確化が期待されます。

米国上院銀行委員会におけるクラリティ法案の採決は、2026年に先送りされました。しかし可決された場合、XRPが商品に分類され、規制緩和につながることが期待されます

そのためクラリティ法案に関する朗報で、XRPが高騰するシナリオも考えられます。

ETF承認による市場構造の変化が価格を押し上げる可能性も

現物ETF承認による市場構造の変化は、XRPの需要を広げる可能性があります

ETFとは、証券会社で売買できる投資信託です。投資家から集めた資金は運用に使われ、決算期間中における利子や配当などの収益が投資家に支払われます。

つまりXRP現物ETFの場合、投資家の資金はXRPの現物取引に使われます。

ETFは、プロに資産運用をまかせられることから、忙しくても気軽に取り組めるのがメリットです。そのためXRPに対して、個人や機関投資家の関心が高まり、価格を押し上げることが期待されます

第1四半期は価格停滞か

暗号資産アプリ「NoOnes」のレイ・ユセフCEOは、BeInCryptoのインタビューに対し、2026年第1四半期におけるXRP市場停滞の可能性が高いと述べています

ユセフCEOは、同時期のXRP価格が2ドル(約313円)~2.5ドル(約391円)の範囲に収まるだろうとしています。その理由として、地政学リスクや貿易摩擦などの不透明感から立ち直りきれないことを挙げました。

実際のXRP価格も、長期にわたる下落傾向が続いています。そのため2026年に入ってからも、しばらくは伸び悩むかもしれません。

まとめ

リップル XRP 暗号資産

2025年のXRPは一時500円を超えましたが、下半期は不調が続きました。そのため12月には、年明けの相場を下回っています。

しかしリップル裁判の終結や、現物ETF承認などポジティブなニュースも多い一年でした。そのため2026年は、相場が反転する可能性もあります

今後はクラリティ法案や現物ETFなどが注目され、XRP価格を押し上げるのでしょうか。

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