暗号資産の「アルトコイン」をご存じですか。多くの人が耳にするのはビットコイン(BTC)ですが、それ以外の暗号資産の総称をアルトコインと呼びます。
この記事では基本的な概念から、注目すべき銘柄までわかりやすく解説していきます。
ビットコインについては、以下の記事を参考にしてください。
- アルトコインに分類されるのは、ビットコイン以外のすべての暗号資産
- プラットフォーム型や決済型などさまざまなカテゴリーがある
- イーサリアム(ETH)やXRPなどは信頼性に優れていておすすめ
コインチェックでは30種類以上のアルトコインを扱っています。イーサリアムやXRPに限らず、ブラッドクリスタル(BC)やザ・グラフ(GRT)などのマイナー通貨も多数上場中です。気になる人は口座開設してみましょう。
アルトコインとは?

ビットコイン以外は、いかなる暗号資産でもアルトコインです。基本的な性質について、以下の2つのポイントを確かめてください。
ビットコイン以外の暗号資産の総称
アルトコインとは「Alternative Coin」の略で、ビットコイン以外の暗号資産の総称です。世界中に数万種類あるとされ、銘柄によって特徴や目的、用途などが違います。
なかでもイーサリアムやXRPなど人気の通貨は市場での取引が多く、信頼性が高い銘柄です。
ビットコインと違った特徴に注目
アルトコインの注目すべきポイントは、ビットコインと違った特徴です。ビットコインは、法定通貨と違った決済手段の確保が目的で生まれました。
しかしアルトコインは違った目的で開発されており、銘柄によっても仕組みが違います。
たとえばイーサリアムは「スマートコントラクト」を提供しており、契約などのプログラムを自動的に実行できます。XRPは国際送金の利便化が目的で、高速送金や低手数料の実現を目指しています。
ビットコインでできないことを実現するのが、アルトコインの存在意義です。暗号資産の公式サイトや取引所の解説記事などから、銘柄ごとの特徴を学びましょう。
アルトコインの魅力がわかったら、コインチェックで好きな銘柄を購入してみましょう。
アルトコインの主な種類

アルトコインは大きく分けて以下の4種類に分類されます。カテゴリーごとの特徴を以下で覚えておきましょう。
プラットフォーム型はシステム開発に役立つ
プラットフォーム型は、新しいアプリケーション開発の基盤として活用できます。たとえばスマートコントラクトを使い、仲介者なしで以下の用途が可能です。
- 送金システムや取引所、オンラインゲームなどの分散型システム(DApps)の開発
- 取引手数料の支払い
- トークン(暗号資産)の発行
代表例としてイーサリアムやソラナ(SOL)、アバランチ(AVAX)などがあります。
決済通貨型は送金や支払いのシステムの改善が可能
決済目的で開発されるアルトコインもあります。国際送金を短時間で済ませたり、送金時の手数料を大幅に削減したりできる可能性が魅力です。
送金システムの改善能力が認められれば、国際的な金融機関との提携も視野に入ります。
たとえばXRPは、送金の利便化のために発行されています。またライトコイン(LTC)やステラルーメン(XLM)なども、ビットコインより優れた送金能力が強みです。
ユーティリティ型は特定のサービス向け
ユーティリティ型は特定のサービスの利用料を支払ったり、一定条件に応じて特典や報酬を受け取ったりするためのアルトコインです。そのためひとつのネットワークに特化した資産と考えてください。
ウォーキングで暗号資産を稼げるアプリ「STEPN」の基軸通貨GMTや、NFTエコシステムのエイプコイン(APE)などが該当します。
ミームコイン型はコミュニティの盛り上がりがカギ
ミームコインは、インターネットの特定表現がモデルになっています。たとえばネット掲示板で動画や画像が話題になれば、それをモデルにした暗号資産が作られることもあります。
ミームコインの元祖はドージコイン(DOGE)コインとされ、他にはシバイヌコイン(SHIB)も人気です。
おすすめのアルトコイン3種類を紹介
アルトコインはさまざまな種類があるため、信頼性の高いものを見極めなければなりません。ここではとくにおすすめの3種類をピックアップします。
イーサリアム(ETH)
イーサリアムはアルトコインの中でも特に人気で、ビットコインに次ぐ時価総額です。スマートコントラクトによる契約や取引の自動化が特徴で、分散型アプリケーション(DApps)の開発にも使われます。
実際にイーサリアムをベースに、多くのプロジェクトで活用されているため、投資対象にとどまらない活用方法が話題です。
詳細は以下の記事で参考にしてください。
XRP
XRPは国際送金の高速化および低手数料化を目指しています。金融機関や企業による採用が進んでいます。
送金速度はビットコインが約10~40分であるのに対し、XRPは約3.3秒とされます。圧倒的なスピード差のため、金融の常識を変えるシナリオも考えてみましょう。
詳細はこちらでチェックできます。
ステラルーメン(XLM)
ステラルーメン(XLM)は国際送金だけでなく、個人間送金の利便化を目指すアルトコインです。
XRPとコンセプトが似ているものの、こちらは銀行口座を持たない人物がメインターゲットで、東南アジアやアフリカ圏などで活用機会が広まっています。
XRPとの違いは以下を読んでください。
まとめ

ビットコインを除くあらゆる暗号資産はアルトコインと呼ばれ、銘柄ごとにさまざまな種類や特徴があります。ビットコインと比べて多くの可能性を持つ一方で、リスクも高いため十分な調査と慎重な投資が大事です。
一方でイーサリアムやリップルなどの有名アルトコインは信頼性が高く、将来的な成長も期待できます。公式情報や仕組み、時価総額の高さなどを学びつつ、有望な銘柄を見極めてください。
コインチェックでは30種類以上のアルトコインが上場中です。2025年5月にも4種類が新たに上場するなど、豊富なラインナップが特徴です。興味のある人は利用してみましょう。






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