ビットコインとXRPの違いは?どっちを選ぶべきか解説

ビットコインとXRPの違い5つ XRP
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ビットコイン(BTC)とXRPは、どちらも広く認知されている暗号資産ですが、その特徴や用途に大きな違いがあります

ビットコインは暗号資産のなかでも時価総額が高く、初心者でも安心できる信頼性が特徴です。一方でXRPは送金スピードが速く、独自の送金ネットワークの構築に貢献できるため将来性が高いといえます。

今回はビットコインとXRPの違いを、暗号資産の初心者向けにわかりやすく解説します。この記事を読むことで、自分の目的に合った暗号資産を見極められるでしょう。

今回の記事で紹介する暗号資産の詳細は、以下をチェックしてください。

この記事でわかること
  • ビットコインとXRPは開発目的や仕組みが異なる
  • 送金スピードや発行上限枚数はXRPが上回る一方、価格はビットコインの方が高い
  • より高い信頼性を取るならビットコイン、送金や決済の利便性を重視するならXRPがおすすめ

コインチェックでは、ビットコインとXRPの両方を扱っています。取引画面やチャートなどがシンプルで見やすく、初心者向きの取引所です。興味があれば口座開設してみましょう。

ビットコインとXRPの違い5つ

暗号資産

ビットコインとXRPにはさまざまな相違点があります。システムや開発目的などの観点から、暗号資産ごとの違いを見ていきましょう。

コンセンサスアルゴリズムが違う

ビットコインとXRPはトランザクション(取引)の承認方法である「コンセンサスアルゴリズム」が異なります。

ビットコインは「Proof of Work(PoW)」を採用しており、膨大な計算を交えた検証(マイニング)で取引を承認する仕組みです。マイニングは専用機器だけでなくPCでも可能なので、個人から企業まで誰でも参加できます。

XRPのコンセンサスアルゴリズムは「Proof of Consensus(PoC)」で、世界中のバリデーター(取引承認者)の投票により、80%以上の合意があれば取引承認です。

限られた人物・組織がネットワーク参加者の指名を受け、承認作業をするため、PoWと比べてエネルギーを浪費しにくいのがポイントです。

暗号資産の取引では承認作業が欠かせない一方で、銘柄によって承認プロセスが違います。

開発目的が異なる

2つ目の違いは暗号資産としての開発目的です。ビットコインの目的は新しい通貨システムの確立です。日本円や米ドルなど従来の法定通貨は、政府や中央銀行のような中央集権者が管理していました。

しかしビットコインは中央集権的システムに依存せず、ブロックチェーンによる分散管理で運用されます。そのため法定通貨に代わる決済手段としての活用が可能です。

XRPも分散管理されているものの、主目的は新しい送金システムの構築です。国際送金のスピードとコストの削減のために設計されており、リップル社も金融機関や企業間での送金の効率化に注力しています。

ビットコインが送金方法自体を新しく作っているのに対し、XRPは送金をスピーディに行うことに特化しています。

送金スピードはXRPの方が速い

送金スピードはXRPの方がビットコインより速いといえます。以下の表で送金スピードを比べてみましょう。

銘柄送金速度
ビットコイン約10~40分
XRP約3.3秒

参考:コインチェック

ビットコインの送金で10分以上を要するのは、マイナーによる計算に時間がかかるためですXRPは約3.3秒で送金が完了するため、国際送金や企業間決済で便利です

スピーディな送金ができる点から、経済の活性化に貢献する可能性が高いといえます。

購入したい暗号資産が決まったら、コインチェックを利用してみてください。

発行上限枚数もXRPの方が多い

発行上限枚数もXRPの方が多くなっています。ビットコインとの違いを以下の表で確かめてください。

銘柄発行上限枚数
ビットコイン2,100万枚
XRP1,000億枚

参考:コインチェック

ビットコインは最大で2100万BTCしか存在しない一方、供給量の制限から希少価値が評価されやすいといえます。一方でXRPは1,000億XRPが上限で、すべて発行済みです。

供給量の多さから希少価値は見出されにくいものの、送金システムの普及促進にはつながりやすいといえます。

価格や時価総額などはビットコインが上回る

ビットコインはXRPと比べて、価格や時価総額が高いといえます。2025年6月時点の数字で比べてみましょう。

銘柄価格時価総額
ビットコイン約1,590万円約315兆円(1位)
XRP約330円約20兆円(4位)

参考:CoinMarketCap

ビットコインは世界中で最も高い時価総額を誇り、1BTCの価格も1,000万円を超えています。市場の認知度が高く、流動性や信頼性も十分です。

一方、XRPは時価総額や価格でビットコインに劣りますが、時価総額ランキングでは4位です。送金サービスでの利用が進んでいる点も、需要の大きさに結びついています

ビットコインとXRPのどっちを選ぶべきか?

ブロックチェーン データ

ビットコインとXRPのどちらを選ぶべきかは、投資する人がこだわるポイントによって違います。銘柄を選ぶときの要点として、以下の2つを見ていきましょう。

人気のある銘柄を選ぶならビットコイン

人気のある銘柄を選ぶならビットコインがおすすめです。市場においてトップクラスの時価総額を誇るだけでなく、最近は米国政府が準備金としての運用方針を表明しているため、信頼性が高いといえます。

暗号資産にとどまらず、株式やFXに代わる投資手段としても話題なので「デジタルゴールド」とも呼ばれています。暗号資産の初心者は、信頼できる銘柄を選ぶことが大切なので、ビットコインは有力な選択肢です。

送金の利便性を重視するならXRP

送金のスピードやコストを重視するならXRPが最適です

XRP Ledgerというブロックチェーンのおかげで、数秒で数千件の取引を処理できるからです。さらに手数料は最低0.00001XRP(約0.002円)なので、コストの節約もできます。

忙しいときや急いでいるときに暗号資産が必要な場合でも、XRPが役に立ちます。これで送金してもらえば、待たされる必要もほとんどありません。

投資だけでなく、送金や決済なども視野に入れるなら、XRPがおすすめです。

購入したい暗号資産が決まったら、コインチェックで口座開設してみましょう。

まとめ

チャート

ビットコインとXRPは、異なる特徴と目的のある暗号資産です。ビットコインは「デジタルゴールド」としての価値保存に適しており、XRPは送金スピードや利便性に優れています。

どちらを選ぶかは、あなたの投資目的や用途で決まります。金融資産としての信頼性を重視するなら、暗号資産でトップクラスの需要のあるビットコインがおすすめです。

送金や決済の利便性まで意識するなら、XRPを選ぶとよいでしょう。

買いたい暗号資産を決めたら、コインチェックで口座開設してみてください。公式アプリは、シンプルな画面で使いやすいといえます。

積立投資や貸暗号資産など、初心者が使いやすいサービスもあるので、気になる人は試してみましょう。

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