最近の暗号資産市場で話題のドージコイン(DOGE)が気になっていませんか。
これは2013年に誕生した暗号資産で、インターネットで話題だった柴犬「ドージ」をモデルにしています。
遊びで作られたようなイメージですが、現在ではその可能性を証明しつつあります。とくに低コストで高速な送金能力や、イーロン・マスク氏の影響で注目を集めました。
本記事ではドージコインの特徴に加え、将来性が高いとされる理由を解説します。
- ドージコインはミームコインの一種で、送金能力がビットコイン(BTC)を上回る
- イーロン・マスク氏によるSNSでの言及をきっかけに知名度が上昇
- 独自のロードマップや決済手段としての認知度上昇で価格を伸ばす可能性がある
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ドージコインとは?暗号資産としての仕組みや知名度上昇のきっかけなど

| 通貨単位 | DOGE |
| 発行上限枚数 | なし |
| コンセンサスアルゴリズム | PoW(Proof of Work) |
| 時価総額(CoinMarketCap、2025年7月1日) | 約3兆4,000億円(9位) |
| 公式サイト | https://dogecoin.com/ |
ドージコインはインターネットの話題の延長で作られた暗号資産です。しかしイーロン・マスク氏がSNSで言及して以降、その話題性や利便性が知られるようになりました。
暗号資産としての魅力や、有名になった背景を以下で紹介します。
ライトコインベースのミームコイン
ドージコインは、ライトコイン(LTC)基盤のミームコインです。
ミームコインとは、インターネット上の話題をもとに作られた暗号資産です。
ドージコインは、インターネットで話題の柴犬「ドージ」を元ネタにしています。そのため真剣な技術開発より、冗談を楽しんでもらう目的で作られました。
しかし2014年から米国の人気モータースポーツ「NASCAR」のチームや、ジャマイカのボブスレーチームのスポンサーになるなど、話題性も魅力です。
他の暗号資産と違った親しみやすいイメージで、支持層を拡大しています。
イーロン・マスク氏がSNSで言及して有名になった
ドージコインの人気を決定づけたのが、米国の実業家イーロン・マスク氏の言動です。
マスク氏は2021年、Xでドージコインの支持をにおわせました。そのため当時の価格が爆発的に上昇しています。
マスク氏は米国の電気自動車メーカー「テスラ」や、航空宇宙メーカー「スペースX」の共同創設者として有名になりました。「Twitter」の買収後に社名を「X」に改めるなど、その言動が話題になりやすいといえます。
以上から今後もマスク氏関連のニュースで、ドージコインの高騰や暴落が見られるかもしれません。
高速かつ低コストで送金可能
ドージコインの特徴として、高速な送金能力や低コストも挙げられます。ベースとなったライトコインや、暗号資産業界をリードするビットコインよりスピーディな送金が可能です。
| 暗号資産の種類 | 送金時間 |
| ドージコイン | 約1分 |
| ビットコイン | 約2分30秒 |
| ライトコイン | 約10~40分 |
このようにドージコインはトランザクションの承認が早く、別の国にいる送金相手にもすぐ届けられます。送金の手間がかかりにくいため、低手数料化もメリットです。
暗号資産としてのクオリティを考えれば、ドージコインで日常生活の支払いが便利になるでしょう。一日の決済回数が多い金融機関も、経済活動や経費削減のサポートを受けられます。
発行枚数は無制限
ドージコインの発行枚数には上限がありません。たとえばライトコインは8,400万枚、ビットコインは2,100万枚が発行上限なので、リミットに達すれば1枚も新規発行できません。
しかしドージコインはこうした縛りがないので、いつでも気軽に入手できます。
1枚あたりの価値が安くなりやすいリスクはあるものの、安定的に供給を続けられるのがドージコインのポイントです。
ドージコインの魅力がわかったら、コインチェックで購入してみましょう。
ドージコインの将来性は高いのか?2つのポイントから解説

ドージコインは今後の流通状況や使い道の変化で、今より価値を高める可能性があります。将来性の高い要因として、以下の2点をチェックしてください。
独自のロードマップで開発が進めば需要拡大か
ドージコインの価格上昇のカギを握る要素が、ドージコイン財団が発表している「ドージコイン・トレイルマップ」です。ここには今後の開発目標がまとめられています。
目標達成はニュースになりやすく、需要拡大につながりやすいポイントです。

出典:ドージコイン財団
トレイルマップは財団の公式サイトで公開されています。英語で書かれていますが、日本語への翻訳機能を使えば、大まかなニュアンスを読み取れます。
ここから開発の進捗状況を確かめ、成功によって価格を上げられるか考えてみましょう。
決済手段としての利用増加がカギ
ドージコインは決済手段としての需要が広がっているため、価格高騰の可能性を秘めています。
たとえば2021年12月には、ゲーム制作企業「ネクソン」の子会社が暗号資産決済の導入を発表し、そのなかにドージコインが含まれています。
イーロン・マスク氏創設の「スペースX」は、2022年5月にドージコイン決済を導入しました。
決済できる場所が増えていくほどドージコインの需要も広がり、段階的な価格高騰につながりやすいといえます。
まとめ

ドージコインは、最初は単なるユーモアから生まれたミームコインに過ぎませんでした。しかし近年は実用的な暗号資産として注目を集めています。
高速な送金能力や低コストの手数料などが評価され、決済機会も増加中です。独自の開発ロードマップも進行していることから、将来性も高いといえます。
イーロン・マスク氏の言動によって人気を得たため、今後も彼の発言が価格の高騰や暴落につながるかもしれません。しかしビットコインを上回る送金能力から、利便性が認知されることで価格上昇の可能性もあります。
今回の記事でドージコインが気になったら、コインチェックで注文してみましょう。通常の売買だけでなく、貸暗号資産や積立投資でも利用できます。興味があれば、まずは口座開設してください。


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