「XRPに投資したいけど、なるべく損したくない」「いつになったら上がるか知りたい」などと感じていませんか。
そのときは、過去のXRPの値動きをヒントにしましょう。実際にXRPは、特定の出来事をきっかけに急騰してきた歴史があります。
本記事では、過去の高騰事例を振り返りながら、XRPの価格が上昇しやすいタイミングをわかりやすく解説します。
これを読めば価格上昇のサインがわかり、適切なタイミングで投資するヒントがわかるでしょう。
XRPの基本的な特徴は、こちらの記事で解説しているので、合わせてチェックしてみてください。
- XRPは過去に暗号資産ブームや、リップルの裁判における一部勝訴などで高騰してきた
- 今後もビットコイン(BTC)の価格上昇に乗じたり、XRPやリップルに関するポジティブなニュースが報じられたりなどで、高騰する可能性がある
- 米国における暗号資産緩和政策も、XRP高騰のサインになりえる
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過去における主なXRPの高騰事例4つ

XRPはこれまで、暗号資産ブームや市場動向の変化などをきっかけに、価格を伸ばしてきました。ここでは代表的な4つの高騰局面を振り返ります。
2017年末の暗号資産ブーム
2017年12月、暗号資産市場全体がバブルの様相になり、XRPも急騰しました。このときは「暗号資産ブーム」と呼ばれ、一般層に認知され始めた時期です。
主要暗号資産のビットコインは一時約1万4,000ドル(約214万円)まで上昇しました。XRPも同時期に約2ドル(約306円)まで上昇し、前月と比べて約10倍もの高騰になりました。
このように市場全体が強気相場になると、時価総額上位のXRPは買われやすくなる傾向です。
2021年4月に起きた暗号資産への大規模資金流入
2021年4月ごろは、世界経済においてインフレへの警戒感が強まり、暗号資産への大規模な資金流入が起きました。
この時期はコロナ禍を受け、世界的な金融緩和が進んだ結果、大量の資金が金融市場に供給されています。
その結果、米ドルやユーロなど法定通貨の信頼性が下がり、インフレの懸念が高まりました。このことから、ビットコインをはじめ各暗号資産に大量の資金が流入しました。
XRPもこの影響を受け、2021年4月に一時約1.6ドル(約245円)まで急騰しています。前月の最高値は約0.6ドル(約92円)だったため、3倍近くの上昇になりました。
以上から、通貨不安が強まる局面では、XRP価格が上昇しないか考えてみましょう。
2023年7月における裁判の一部勝訴
2023年7月、XRPを使った決済システム「Ripple Payments」の提供企業であるリップルが、SEC(米証券取引委員会)との裁判で一部勝訴を果たし、XRPが急騰しました。
この裁判は2020年、SECがXRPを有価証券と主張し、リップルが正式登録をせずに販売しているとして訴訟を起こしたものです。
しかし2023年、一般投資家向けのXRPは有価証券に当たらないとの判決が下されました。
このニュースを受けて投資家心理が改善し、XRPの価格は約0.7ドル(約107円)まで上昇しました。
前月の最高値0.5ドル(約77円)から大きく値を上げたほか、海外取引所でもXRPを再上場させる動きが起きています。この例を見ても、規制問題の進展はXRP高騰につながる重要な要素です。
リップルとSECの裁判は、こちらの記事で詳しく解説しています。興味のある人は読んでみてください。
2024年11月の米国大統領選挙
2024年11月の米国大統領選挙では、暗号資産の規制緩和に積極的なドナルド・トランプ氏が2度目の当選を果たし、XRP市場に大きな影響を与えました。
規制緩和の観測が広がったことで、同時期からXRPの価格が上昇傾向になっています。
選挙結果が出る前の10月は約0.5ドル(約77円)を推移していましたが、翌年1月には約3ドル(約459円)まで跳ね上がりました。
そのため米国の政治に関するビッグニュースは、XRP市場を占う重要なポイントです。
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XRPの価格上昇につながる4つの要素

過去の事例から、XRP高騰のサインがわかります。ここでは代表的なポイントを4つ紹介します。
XRPの今後の価格予測については、以下の記事をチェックしてみましょう。
ビットコインの評価が高まったとき
ビットコインの高騰は、XRPにとっても追い風になる可能性があります。その理由は、ビットコインの価格変動に、他の銘柄も連動しやすいからです。
ビットコインは2017年末の暗号資産ブームや、2021年4月ごろのインフレ懸念などで、大量の資金が流入しています。そうした時期において、XRPもビットコインと同様に高騰しています。
これから暗号資産に投資するなら、XRPだけでなくビットコインの相場もチェックしましょう。
ビットコインとそれ以外の暗号資産(アルトコイン)が価格連動する点については、こちらの記事で詳しく解説しています。合わせて参考にしてみてください。
法定通貨の信頼性が下がったとき
法定通貨への社会的不安が強まったときは、XRPが高騰しないかチェックしてみましょう。
暗号資産は世界中で取引や送金ができる資産です。そのため戦争のような地政学リスクや、政治的なニュースの影響が法定通貨より小さいとされます。
一方で法定通貨は、アメリカで使われている米ドルのように、流通国の経済情勢に依存しているのが特徴です。そのため財政的な不安によって、価値が暴落するリスクもあります。
社会情勢の変化で法定通貨の信頼が揺らいだとき、暗号資産への資金移動が起きやすくなります。そのため国や政治に関する大きなニュースが報じられたら、XRPが高騰する可能性をよく考えてみましょう。
XRPおよびリップルに関するビッグニュース
XRPやリップルに関する大きなニュースは、価格を一気に押し上げることがあります。過去には、2023年にリップルが裁判で一部勝訴した際、XRPに買い注文が殺到しました。
この裁判は2025年に終結していますが、今後もXRPやリップルの活躍次第で、投資家の支持が強まるかもしれません。
そのため、関連するニュースを定期的に調べ、高騰につながる材料がないか確かめましょう。
米国における暗号資産規制緩和
米国における規制緩和も、XRP価格の上昇要因となる可能性があります。米国は世界経済をリードしているため、政治的な動向が暗号資産市場に影響を与えやすい国です。
たとえば2026年は、クラリティ法案の動向が話題になりやすいといえます。これは米国内のデジタル資産の規制枠組みを明確化する法案です。
クラリティ法案は前年7月に下院で可決されましたが、上院では2026年1月に審議延期が決まったため、まだ可決されていません。そのため2027年以降に結論が持ち越される可能性もあります。
しかし法案の可決でルールが明確になれば、機関投資家が暗号資産市場に参入しやすくなるでしょう。これにより資金流入が増えれば、XRP市場の底上げも期待できます。
まとめ

XRPは市場全体の強気相場、世界経済におけるインフレの懸念、大統領選挙などをきっかけに高騰を繰り返してきました。これからも同様の事象が起きた場合、XRP高騰の可能性があります。
過去の事例を知ることで、今後における価格上昇のサインも見つけやすくなります。値動きの背景を理解し、適切な投資のタイミングを考えてください。
これからXRPへの投資を考えている人は、簡単操作で初心者にも使いやすいコインチェックを利用するのがおすすめです。初めて暗号資産に投資するなら、こちらを検討してみましょう。






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