日本の暗号資産保有者の割合は約4%で、世界から見て少ないとされます。なかには始めてみたくても、損をするのが不安で一歩を踏み出せない人もいるでしょう。
しかし暗号資産の中身がわかれば、初心者でも不安を解消しつつ、投資をスタートできます。
今回は暗号資産投資をすべきか迷っている人のため、不安解消のポイントを紹介します。
- 日本の暗号資産保有者は世界的に少ない
- 背景として投資による損失や、ハッキングへの不安が考えられる
- 暗号資産は少額から購入可能なので、信頼できる種類やセキュリティの優れた取引所を選ぶことが大事
暗号資産に興味のある人は、コインチェックを利用してみましょう。二段階認証や顧客資産の分別管理などをしているため、安全性が高いといえます。投資を始めるなら、口座開設しましょう。
世界の暗号資産保有人口ランキングを解説

まずは世界の暗号資産保有人口について、ランキング形式で紹介します。日本は保有率が約4%で、上位には入っていません。国別の普及度を踏まえ、日本の暗号資産普及の実態を解説します。
最上位はインドで約1億人に迫っている
暗号資産の保有人口がもっとも多いのはインドで、2023年時点で1億人に迫っています。保有人口の上位10か国を以下で見ていきましょう。
| 順位 | 国名 | 暗号資産保有人口 | 保有率 |
| 1 | インド | 9,353万7,015人 | 6.55% |
| 2 | 中国 | 5,913万4,683人 | 4.15% |
| 3 | アメリカ | 5,288万8,108人 | 15.56% |
| 4 | ブラジル | 2,595万5,176人 | 11.99% |
| 5 | ベトナム | 2,094万5,706人 | 21.19% |
| 6 | パキスタン | 1,587万9,216人 | 6.60% |
| 7 | フィリピン | 1,576万1,549人 | 13.43% |
| 8 | ナイジェリア | 1,326万1,259人 | 5.93% |
| 9 | インドネシア | 1,220万5,132人 | 4.40% |
| 10 | イラン | 1,200万0,000人 | 13.46% |
参考:Triple-A(2025年5月26日閲覧)
表が示すように、インドの暗号資産保有人口は他国を圧倒しています。他にも中国やベトナム、フィリピンなどアジア諸国が上位にランクインしました。またアメリカやブラジルなどは、保有者が人口の10%を超えています。
日本の暗号資産保有者は人口の約4%
Triple-Aによると、日本の暗号資産保有者は509万6,970人で、人口の4.13%にとどまっています。割合は中国やインドネシアと同じ程度ですが、人数的には少ないのが実情です。
そのため日本で暗号資産が普及するには、まだまだ社会的な取り組みが必要と考えられます。
これから暗号資産を買ってみたいと思ったら、コインチェックでの口座開設がおすすめです。
日本で暗号資産が広まらない原因2つは?

日本で暗号資産の保有者が増えない背景として、損失やハッキングへの不安感が考えられます。こうしたネガティブなイメージを掘り下げてみましょう。
損失リスクがあるため
暗号資産が普及しない背景として、損失リスクへの不安感が挙げられます。株式やFXと比べ、価格変動性が大きいからです。たとえばビットコイン(BTC)でも、日によっては1日だけで数十万円も変動します。
暗号資産の暴落で損をして、生活に困ることを恐れ、投資に踏み出せない人もいます。
ハッキングへの不安を感じる人もいる
ハッキングで暗号資産を盗まれるのが不安という方もいます。過去に取引所がハッキングされ、専用口座の暗号資産を盗まれた利用者もいるため、取り返せないリスクを警戒する人もいるでしょう。
暗号資産の取引所はオンライン管理なので、ハッカーに狙われることもあります。投資で利益を出していても、資産を盗まれると致命的な損失につながるため、リスクを避ける人も見られます。
暗号資産への不安を取り除くポイント5つ

人間が投資に対して不安を感じる原因は、投資対象をよく知らないのが原因とされるケースもあります。暗号資産投資の仕組みを勉強してみれば、リスクに対処でき、不安を取り除くことも可能です。
不安解消の具体的なポイントとして、以下の5つを確かめてください。
初心者向けの本で暗号資産を勉強してみる
暗号資産を始めてみたいと思いながら、不安を感じている場合は、初心者向けの本で勉強してみましょう。基本的な仕組みや買い方、安全性などをわかりやすく学べるからです。
インターネットやSNSで勉強する方法もありますが、専門家の信頼できる情報を確実に得るなら本がおすすめです。詳しい勉強法について、以下の記事も参考にしてみましょう。
まずは少額から現物取引を始める
少額から投資を始めれば、損失への不安を軽くできます。投資に使うお金として「余裕資産」という考え方があります。
余裕資産とは全資産のうち、生活費や非常時の備えを除いたお金です。つまり当面使う予定がなく、失っても生活への影響が少ない資産を意味します。
たとえば全財産の1~2%程度に予算を絞れば、すべて失ったとしても生活に困るリスクは低いといえます。銀行口座の預金額をもとに、使っても問題ない金額を決めてから、暗号資産の投資に踏み出しましょう。
暗号資産は1枚未満でも買える
暗号資産は1枚未満でも取引可能なので、数百円から投資できます。たとえばビットコインが1BTC1,500万円でも、0.001BTCなら1万5,000円で買えます。
取引所によって最低購入額が決まっているものの、コインチェックでは500円、GMOコインでは1,000円などそれほど厳しくありません。そのため誰もが気軽に投資を始められます。
忙しいときは積立投資
仕事や家事で忙しいときは、積立投資を検討してください。これは「毎月10日」のように、決まった時期に一定額の投資をすることです。
たとえばコインチェックの場合「月イチつみたてプラン」を選べば、設定金額分の暗号資産を毎月買えます。銀行口座からの引き落としによる自動買付も可能なので、面倒な手続きを省けるのが魅力です。
積立投資の詳細は以下の記事も参考にしてください。
セキュリティの優れた暗号資産や取引所を選ぶ
ハッキングに不安のある人は、セキュリティの優れた暗号資産や取引所を利用してみてください。
一例としてビットコインやイーサリアム(ETH)などは、ブロックチェーンによる分散管理で運用しているため、ハッキングされるリスクが低いといえます。
さらに金融庁認可の取引所はセキュリティを徹底しているため、初心者が安心して利用できます。優良業者は顧客資産も会社の資産と分別管理するなど、トラブルへの対策に抜かりがありません。
取引所の公式サイトからセキュリティ体制を調べ、安全なところを選んでみましょう。
まとめ

日本は暗号資産のリスクに不安を感じる人が多いため、普及率があまり高くない状況です。しかし暗号資産を基礎から学び、少額投資で始めてみれば、その魅力がわかります。
損失のリスクに備えるなら、ビットコインやイーサリアムなど信頼できる暗号資産を選んでください。
コインチェックなら各銘柄を500円から購入できるため、損失リスクを抑えられます。初めて暗号資産を買うなら、こちらで口座開設してみましょう。




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