これから暗号資産を始めてみたい方は、「どの取引所で口座開設すればいいかわからない」と悩むこともあるでしょう。おすすめの取引所や選び方がわかれば、自分に合う環境で暗号資産を売買できます。
今回はおすすめの取引所5選に加え、口座の開設先を選ぶポイントも解説します。
- 暗号資産取引所で初心者向きなのはコインチェックやbitbankなど
- 海外ではなく日本の金融庁に登録された取引所がおすすめ
- ほしい銘柄や使いやすさなどを比較して口座開設先を決める
初心者におすすめの暗号資産取引所5選 | 比較できる一覧表も紹介
本記事で紹介する暗号資産取引所5社を比較表にまとめたので、口座開設先を選ぶときの参考にしてください。
| 取引所名 | コインチェック | BITPOINT | GMOコイン | bitbank | SBI VCトレード |
| 取引所手数料(BTC現物取引) | 無料 | 無料 | Maker:-0.03~-0.01% Taker:0.05~0.09% | Maker:-0.02% Taker:0.12% | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
| 販売所手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 最大レバレッジ倍数 | - | - | 2倍 | 2倍 | 2倍 |
| 取扱銘柄 | 30種類 | 29種類 | 28種類 | 42種類 | 38種類 |
| 入金手数料 (日本円) | ・銀行振込:無料 ・コンビニ入金 3万円未満:770円 3万円以上30万円以下:1,018円 ・クイック入金 3万円未満:770円 3万円以上50万円未満:1,018円 50万円以上:入金額×0.11%+495円 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 出金手数料 (日本円) | 407円 | 月1回無料、2回目以降は330円 | 無料、大口出金は400円 | 550円、3万円以上出金は770円 | 無料 |
| 公式サイト | こちら | こちら | こちら | こちら | こちら |
※2025年3月10日時点。
※Makerとは取引所において、手続き後すぐには取引が成立せず、オーダーブックに並ぶ注文です。Takerとは手続き後すぐに取引が成立する注文です。
コインチェック

出典:コインチェック
| 取引所名 | コインチェック |
| 取引所手数料 (BTC現物取引) | 無料 |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 最大レバレッジ倍数 | - |
| 取扱銘柄 | 35種類 |
| 入金手数料 (日本円) | ・銀行振込:無料 ・コンビニ入金 3万円未満:770円 3万円以上30万円以下:1,018円 ・クイック入金 3万円未満:770円 3万円以上50万円未満:1,018円 50万円以上:入金額×0.11%+495円 |
| 出金手数料 (日本円) | 407円 |
| 公式サイト | こちら |
コインチェックは初心者にとって使いやすく、日本国内で多くの支持を集めています。公式サイト発表で2025年上半期ダウンロード数が国内取引所トップとなり、銘柄数も30種類以上と豊富だからです。
ビットコイン(BTC)は販売所と取引所の両方で手数料無料なので、金銭的なリスクが低いといえます。
コインチェックをさらに詳しく知るなら、以下の記事を参考にしてください。
BITPOINT

出典:BITPOINT
| 取引所名 | BITPOINT |
| 取引所手数料 (BTC現物取引) | 無料 |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 最大レバレッジ倍数 | - |
| 取扱銘柄 | 29種類 |
| 入金手数料 (日本円) | 無料 |
| 出金手数料 (日本円) | 月1回無料、2回目以降は330円 |
| 公式サイト | こちら |
BITPOINTも暗号資産の口座を初めて開きたい人におすすめです。取引や入金手数料が一切無料で、出金も月1回だけならコストがかかりません。
多様なキャンペーンもBITPOINTの強みなので、暗号資産を知ったばかりの人でも利用しやすいといえます。
GMOコイン

出典:GMOコイン
| 取引所名 | GMOコイン |
| 取引所手数料 (BTC現物取引) | Maker:-0.03~-0.01% Taker:0.05~0.09% |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 最大レバレッジ倍数 | 2倍 |
| 取扱銘柄 | 28種類 |
| 入金手数料 (日本円) | 無料 |
| 出金手数料 (日本円) | 無料、大口出金は400円 |
| 公式サイト | こちら |
GMOコインは、インターネット関連事業の大手であるGMOグループに属しています。そのためセキュリティが万全で、初心者にとってもリスクが低い取引所です。
入金や出金の手数料も原則無料で、取引所のMaker手数料はマイナスです。このような条件から、初心者でも安心して暗号資産を買えます。
bitbank

出典:bitbank
| 取引所名 | bitbank |
| 取引所手数料 (BTC現物取引) | Maker:-0.02% Taker:0.12% |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 最大レバレッジ倍数 | 2倍 |
| 取扱銘柄 | 42種類 |
| 入金手数料 (日本円) | 無料 |
| 出金手数料 (日本円) | 550円、3万円以上出金は770円 |
| 公式サイト | こちら |
bitbankは国内で珍しい暗号資産を買いたい人におすすめです。銘柄数は42種類なので、さまざまな選択肢が用意されています。
取引所ではMaker手数料がマイナスなので、恵まれた条件で売買できることもあります。以上から、初心者でも気軽に取引しやすい環境です。
SBI VCトレード

出典:SBI VCトレード
| 取引所名 | SBI VCトレード |
| 取引所手数料 (BTC現物取引) | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 最大レバレッジ倍数 | 2倍 |
| 取扱銘柄 | 38種類 |
| 入金手数料 (日本円) | 無料 |
| 出金手数料 (日本円) | 無料 |
| 公式サイト | こちら |
SBI VCトレードは豊富な銘柄数が特徴なので、ビットコインやイーサリアム(ETH)だけでなくレアな種類もチェックできます。
金融大手のSBIグループの子会社なので、セキュリティのレベルが高い点も特徴です。ハッキングのリスクを最小限に抑えられる点から、初心者でも選びやすいといえます。
暗号資産の初心者が取引所を選ぶときのポイント4つ

暗号資産を買う前は、正しい基準で取引所を選んでください。ここでは以下の4つのポイントを解説します。
海外ではなく日本の取引所を選ぶ
暗号資産取引所を選ぶときは、日本の金融庁の正式登録を済ませた取引所がおすすめです。金融庁は「暗号資産交換業者登録一覧」として、正式登録した取引所のリストを公開しています。
海外にはBybitやFXGTなどの人気取引所があるものの、これらは金融庁の認可を受けていないため、ハッキングや大きな損失などのリスクがあります。そのため金融庁の認可を受けた取引所が、暗号資産の初心者にとって安全です。
自分のほしい銘柄があるか確かめる
暗号資産取引所を探すときは、自分のほしい銘柄があるところを選びましょう。
たとえば2025年3月時点でポリゴン(POL)を買いたくても、GMOコインでは扱っていません。ポリゴンはコインチェックやbitbankなどで購入可能です。
取引所ごとに取扱銘柄のリストを調べ、ほしいものがあるか確かめましょう。
取引ツールの使いやすさを調べる
暗号資産取引所を選ぶときは、取引ツールの利便性にも注目しましょう。公式サイトやアプリの画面が見やすければ、ストレスを感じにくいからです。
注文画面の操作が簡単だったり、暗号資産の値動きのグラフである「チャート」が見やすかったりすれば、便利に感じられるでしょう。
利用コストはなるべく安い方がよい
暗号資産取引所にはさまざまな手数料があるため、利用コストはなるべく安い方が望ましいといえます。
たとえばBITPOINTは暗号資産の取引や入金だけでなく、月1回の出金手数料も無料です。余分なコストのかからない取引所なら、経済的な負担が軽くて使いやすいといえます。
まとめ

初心者におすすめの暗号資産取引所にはコインチェックやGMOコインなどがあります。取引所によって利用条件が異なるものの、暗号資産の取引や入金において手数料無料の場合もあります。
取引所ごとの利用条件を比較して、使いやすいところを見つけてください。



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