PBRレンディングにおける返還や解約などの手数料に注意 | 節約のポイント3つも

PBRレンディングの手数料に要注意 暗号資産レンディング
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PBRレンディングを利用したい人によっては、手数料が気になるでしょう。暗号資産の返還や送金、解約などで手数料の可能性があるため、コストや規約をあらかじめ確認しておいてください。

今回はPBRレンディングの手数料について詳しく解説します。これを読んで、より賢くサービスを活用できるようにしましょう。

この記事でわかること
  • PBRレンディングでは暗号資産の返還や早期解約などで手数料がかかる
  • ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など、種類によってコストが違う点にも注意
  • 手数料を抑えるには、送金頻度の抑制や中途解約の回避などが重要

PBRレンディングでかかる手数料を紹介

PBRレンディング

出典:PBRレンディング

PBRレンディングの利用時は、さまざまな手数料がかかる点に注意してください。登録や運用などの手数料は無料ですが、返還や送金、解約などでは有料の可能性があります。

ここでは、利用時に注意すべき3種類の手数料を解説します。

貸し出した暗号資産の返還手数料

返還手数料とは、貸し出した暗号資産を返却してもらう際の費用です。そのコストは種類によって違います。

暗号資産の種類返還手数料
ビットコイン(BTC)0.00005BTC
イーサリアム(ETH)0.001ETH
XRP0.01XRP
エイダ(ADA)0.3ADA
テザー(USDT)7USDT
USDコイン(USDC)2USDC

※2025年11月16日時点

返還手数料は資産の種類だけでなく、利用時期によって変動することもあります。無駄な損失を防ぐため、貸出前にコストをチェックしておきましょう。

別の取引所からPBRレンディングへの送金手数料

PBRレンディングを利用するには、別の取引所口座やウォレットなどから、貸出予定の暗号資産を送らなければなりません。この際、送金元で手数料がかかる場合もあります

たとえば一部の取引所の口座から、暗号資産をPBRレンディングへ送る場合、送金元で手数料がかかります。主要取引所ごとの送金手数料は以下のとおりです。

取引所ビットコインイーサリアムXRPカルダノUSDコイン
コインチェック0.0005BTC0.005ETH0.15XRP
BITPOINT無料無料無料無料
GMOコイン無料無料無料無料
bitbank0.0006 BTC0.005 ETH0.1 XRP1 ADA
SBI VCトレード無料無料無料無料無料

※2025年11月16日時点。出典は各取引所のリンク先

これ以外でも、暗号資産のネットワークにおいて「ガス代」と呼ばれる手数料がかかることもあります。

そのため取引所やウォレット、ブロックチェーンネットワークなどでの送金コストをチェックしておのがおすすめです

早期の返還請求による解約手数料

解約手数料は原則無料とされますが、返還請求のタイミングが早すぎることで、有料になるケースもあります。

PBRレンディングでは通常プランだと1か月、プレミアムレンディングでは1年以内に中途解約した場合、対象暗号資産の20%が解約手数料になります。

早期解約を避けるため、規約を調べるだけでなく、サービスの利用計画を慎重に考えましょう

手数料を節約するポイント3つ

戦略

手数料を節約するには、いくつかのポイントに注意してください。無駄なコストを避けるコツとして、以下の3つをチェックしましょう

暗号資産の送金頻度を少なくする

暗号資産の送金頻度は、なるべく少ないことが望ましいといえます。一部の取引所は送金手数料を設けており、利用するたびにコストがかかるからです。

短期間に送金を繰り返し、手数料が重なっていくと、運用計画に影響が出ます。PBRレンディングの利用時は、暗号資産の送金数量をよく考えましょう。こうした取り組みで無駄な送金を避け、手数料を節約できます。

利用期間をなるべく長くする

返還手数料を節約するには、できるだけ長期間にわたり暗号資産を預けることが大切です。

このコストが発生するのは、基本的に暗号資産の返却時です。長期間貸し出しを継続すれば、そのぶん手数料が発生しにくくなります

たとえばPBRレンディングを1年間利用したとしましょう。この間、2か月間にわたるXRPの貸し出しを3度繰り返すと、返還手数料は0.03XRPかかります。

一方で、1年間の貸出契約をした場合、満了時の手数料は0.01XRPで済みます。

それだけでなく、長期間の運用はレンディングの利回りを大きくする可能性があるため、手数料以外の面でもお得です。

中途解約は可能な限り避ける

中途解約を避けることも、手数料の節約において重要です。契約期間の満了前に解約すると、利回りが少なくなったり、返還や解約などの手数料で損失を負ったりする可能性があります

たとえばプレミアムレンディングの利用中、1年以内に解約すると、貸し出した暗号資産の20%が手数料になります。

損失対策の観点からも、暗号資産の運用は計画的に行い、可能な限り解約を避けることが大切です

まとめ

ビットコイン イーサリアム XRP リップル

PBRレンディングを利用するときは、各種手数料を事前に理解しておきましょう

送金や返還、解約などの手数料を避けるため、計画的な運用が欠かせません。中途解約を避けるだけでなく、送金や申し込みなどの頻度を少なくすることで、無駄なコストを避けられます

以上を念頭に、計画的なレンディングの利用を心がけてください。

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