XRPの価格が下がっているのを見ると「もう上がらないのか」と不安に感じる人もいるでしょう。価格が伸び悩むことで、思ったとおりの利益が得られず、損をすることもあります。
しかし、短期的な値動きだけで「もう上がらない」と判断するのはまだ早いといえます。XRPは過去に何度も大きな上昇を経験しており、現在も将来性の高さを裏づける材料があります。
本記事は、2026年1月時点の価格状況を整理したうえで、XRPが再評価される可能性についてわかりやすく解説します。
XRPの基本的な特徴については、以下の記事をチェックしてください。
- 2026年1月23日時点で、XRPの価格は下落傾向
- しかし過去の価格推移から、XRPは今後高騰する可能性がある
- 送金手段としての普及や、リップルの銀行ライセンス承認などにより、XRPの需要拡大が想定される
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【2026年1月23日時点】XRP価格は下落傾向
2026年1月23日時点で、XRPの価格は下落傾向です。コインチェックにおけるXRPの日足チャートをチェックしてみましょう。

出典:コインチェック
1日の始値が288.392円だったのに対し、5日の終値は368.300円まで急騰しました。しかし以後は価格が下がり続け、23日の終値は305.893円になりました。
急騰直後は、値上がりによる利益を確保するため、XRPを売却する人が殺到していると考えられます。このようなやり方は「利益確定売り」と呼ばれます。
ただし、この下落傾向はあくまで「現在の値動き」を示しているに過ぎません。価格が今下がっていても、しばらく経てばまた上がる可能性があります。
XRPは「もう上がらない」とは限らない|価格推移や予測でわかる3つの理由
現在のXRP価格だけを見ると悲観的になりがちですが、長期視点で見ると再び上昇する可能性があります。
過去の価格推移や、将来の予測などから、XRPが再び高騰する可能性を考えてみましょう。
XRPは過去に何度も高騰してきた
結論から言うと、XRPは過去に何度も価格上昇を経験しています。株式やFXなどと同じく、暗号資産の価格も上昇と下落を繰り返すからです。

最近の例では、2024年の秋にXRPが急騰しています。TradingViewによると、同年10月28日の価格は76.72円でした。
しかし11月の米大統領選で、暗号資産の規制緩和に賛成するドナルド・トランプ氏が当選したことから、市場価格が高騰しました。価格の上昇は12月2日まで続いており、そのときの相場は390.08円です。
また2025年にも、6月16日時点の価格が295.50円だったのに対し、7月14日には513.44円まで上がりました。
このときはSEC(米証券取引委員会)と、XRPネットワークの主要参加企業であるリップルが裁判において和解の意思を示しており、8月に法廷闘争が終結しています。
裁判の経緯については、以下の記事をチェックしてください。
過去の値動きを参考に、今後の価格上昇を見込んでXRPに投資するのも選択肢です。
5年前、10年前との比較では価格が上がっている
5年・10年単位で見ると、XRPの価格は上昇しています。世界的に暗号資産の信頼性が高まっており、長期的に市場の評価が上がっているからです。
2026年1月24日時点における価格推移のデータは以下のとおりです。
| 期間 | 価格上昇率 |
| 1日 | 約-0.7% |
| 1週間 | 約-8% |
| 1か月 | 約2% |
| 6か月 | 約-40% |
| 1年 | 約-40% |
| 5年 | 約600% |
| 10年 | 約3万7,000% |
| 全期間 | 約7,200% |
参考:TradingView
XRPの価格は5年前から約600%、10年前から約3万7,000%上がっています。そのため5~10年前から投資していれば、大きな利益を得られた可能性があります。
「今は伸びていない=失敗した投資先」と決めつけるのは、長期データを見る限り妥当ではありません。
以下の記事では、10年間にわたるXRPの保有が投資で効果的かを解説しています。気になる人は参考にしてみてください。
将来的に高騰する可能性がある
複数の価格予測サイトや暗号資産メディアでは、XRPの高騰の可能性が示されています。予測が必ず当たるわけではありませんが、今後の値動きを考えるうえで参考にしてみましょう。
たとえばcryptonewsのライターであるTaichi K.氏は、2030年までにXRP価格が3.21~7.72ドル(約510~1,200円)まで伸びると予測しました。
その理由として、XRP Ledgerによる世界的な送金インフラの改善や、関連する金融商品への期待などが挙げられています。
さらにCOINDATAFLOWは、2037年にXRP価格が39.28~100.79ドル(約6,200~1万6,000円)に到達すると見込みました。
XRPは送金が速く、世界中の金融機関が活用していることから、さまざまな専門家が高騰を予想しています。
専門家による価格予測については、以下の記事も参考になります。
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XRPの価格上昇につながりそうなポイント3つ

XRPには、単なる期待や噂ではなく、価格上昇につながりそうな材料があります。ここでは代表的な3つの理由を紹介します。
ETF承認で機関投資家の市場参入が想定される
2025年にXRP現物ETFが初めて上場したことから、今後は機関投資家主導による市場活性化の可能性があります。
ETFは「上場投資信託」とも呼ばれ、投資家から集めた資金をプロが運用し、その成果に応じて配当が支払われる仕組みです。XRP現物ETFの場合、集められた資金はXRPの現物取引で運用されます。
ETFは初心者だけでなくプロも投資しやすいため、多くの機関投資家が間接的にXRPへ投資することが予想されます。そのため、企業による資金流入が、XRPの価格を押し上げる可能性も考えてみましょう。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)も現物ETF承認後は、大量の資金が市場に流入しました。現在もその動向がたびたび話題になります。
同じ構造がXRPでも起これば、需給バランスの変化から、価格上昇につながる可能性があります。
XRP現物ETFについては、以下の記事も参考にしてください。
リップルが銀行免許の条件つき承認を受ける
XRPネットワークの主要参加企業であるリップルは2025年12月、米連邦信託銀行免許を条件つきで承認されました。そのため、今後のリップルの動向が、XRP市場に好影響を及ぼす可能性があります。
リップルは今後、自社の銀行でRLUSDやXRPに関連したサービスを扱うことが予想されます。銀行の認知度向上も、XRP高騰につながりそうなポイントです。
送金手段として世界的な普及が進んでいる
XRPが送金手段として話題になるほど、価格高騰の可能性が高まるでしょう。この暗号資産における最大の強みは、国際送金を高速かつ低コストで行える点です。
実際に送金ネットワークとしての採用が世界中で進んでおり、参加企業は300を超えています。
「使われる通貨」は、長期的に価値が残りやすい傾向です。送金手段としての需要が広がるほど、XRPの価格が上がっていくことも期待されます。
まとめ

2026年1月時点でXRPの価格は伸び悩んでおり「もう上がらない」とネガティブになる人もいるのではないでしょうか。
しかし、過去の実績や長期的な価格推移、そして将来の成長材料を見ると、その見方は必ずしも正しくありません。
ETFの活躍や金融機関での利用拡大、送金手段としての実需などが進めば、XRPが再び高騰することも考えられます。
短期の値動きだけで判断せず、長期的な視点でXRPの未来を考えつつ、投資すべきか決断しましょう。
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